てらお総合歯科クリニックには、
日本小児口腔発達学会の”認定口腔機能支援士”と
日本口育協会の”認定口育士”がいます。
生きていくために欠かすことのできない「呼吸」や「食べる」を正常に整えておくことが、お子様の健康な歯並びに繋がり、お口から全身の健康な発育や豊かな心の醸成を促していくことになります。
「鼻呼吸(呼吸)」「食べる(捕食〜噛む〜飲み込み)」「虫歯予防」の3本柱を中心に、人生100年時代を生きにく力を育む必要があります。
『小児口腔機能発達不全症』ってご存知ですか?
小児口腔機能発達不全症とは、成長発育に伴い発達していくお子様のお口の機能が十分に発達しておらず、本来の機能を十分に発揮できていない状況です。これは全身の健やかな成長発育にも影響を与えてしまいます。
お子さんと一緒に確認してみましょう!
⬜︎ 歯の生え変わり・萌出に遅れがある
⬜︎ 虫歯が多い
⬜︎ 会話中や食事中に舌を出す・舌がよく見える
⬜︎ 食べる量にムラがある
⬜︎ 食べる時間が長い
⬜︎ 硬いものを食べがらない
⬜︎ お口がポカンっと開いている
⬜︎ 滑舌が悪い
⬜︎ 唇がよく乾いている
2つ以上にチェックがつくと、『小児口腔機能発達不全症』の可能性が高いです。小児口腔機能発達不全症はこどもの歯並び・噛み合わせの不整ともとても関係します。歯並び・噛み合わせは「土台となるあごの成長」、「舌による内側からの力」、「唇や頬による外側からの力」により決まってきます。この3つのいずれかのバランスが崩れると、歯並び・噛み合わせも崩れます。
例1)あごの成長は問題ないけど唇による外側からの力が弱い → 出っ歯
例2)唇や頬による外側からの力と舌による内側の力からの力のバランスはいいが、
土台となるあごの成長が小さい → 歯並びがガタガタ
『小児口腔機能発達不全症』は原因が1つではない場合が多いです。さまざまな検査を通して原因を見つけ、多角的にアプローチしてお子様の健やかな成長発育をサポートします。