てらお総合歯科クリニックには、 日本小児口腔発達学会の”認定口腔機能支援士”と 日本口育協会の”認定口育士”がいます。
生きていくために欠かすことのできない「呼吸」や「食べる」を正常に整えておくことが、お子様の健康な歯並びに繋がり、お口から全身の健康な発育や豊かな心の醸成を促していくことになります。
「鼻呼吸(呼吸)」「食べる(捕食〜噛む〜飲み込み)」「虫歯予防」の3本柱を中心に、人生100年時代を生きにく力を育む必要があります。
他にも、「哺乳」「離乳・卒乳」「手づかみ食べ」「咀嚼(かむ)」「飲む」「飲み込む」「姿勢」などを通して、お口から子供の健やかな成長をサポートしています。当院には、子育て世代や子育てが終わったスタッフも多く在籍しており、様々な知識・経験を共有しながら、医院全体で子供の未来をサポートできるよう日々取り組んでいます。