あごのトラブル、顎関節症ってご存知でしょうか?
顎関節症(がくかんせつしょう)は、あごの関節や周囲の筋肉に異常が起こり、
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口を開けると痛い
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あごがカクカク鳴る
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大きく口が開かない
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あごが疲れやすい
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朝起きるとあごに違和感がある
といった症状が現れる病気です。
日本人の多くが一度は経験するといわれており、特に20~40代の女性に多くみられます。この顎関節症は一つの原因だけで起こるものではありません。
主な原因として
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歯ぎしり・食いしばり
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頬杖
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うつ伏せ寝
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ストレス
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猫背などの悪い姿勢
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硬いものばかり食べる習慣
などが関係していると考えられています。そんな顎関節症には実は理学療法が有効です。
理学療法とは?
理学療法とは、関節や筋肉の動きを改善するための治療法です。あごも骨・軟骨・靭帯・筋肉から構成されているため、薬や手術ではなく、ストレッチや運動療法を行うことで、
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痛みの軽減
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口の開きやすさの改善
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関節や筋肉の機能回復
を目指します。日本顎関節学会が発行している顎関節症の治療ガイドラインでも、理学療法は有効な治療法の一つとして推奨されています。
自宅でできる代表的な理学療法には下記のものがあります。
① 開口訓練(口を開く練習) ② あご周囲のストレッチ ③ 舌の正しい位置を意識する ④ 姿勢改善 ⑤温める
ただし、次のような症状がある場合は早めに受診してください。
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口が開かない、閉じない、あごが外れた
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強い痛みが続く
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急に口が閉じなくなった
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数週間経っても改善しない
まとめ
顎関節症は、生活習慣や筋肉の緊張・疲労が関係していることが多く、理学療法によって症状の改善が期待できます。痛みや開口障害が続く場合は、一人で悩まず歯科医院へご相談ください。
てらお総合歯科クリニックでは日本顎関節学会認定医が在籍しており、これまで多くの方のあごのトラブルを改善してきました。お気軽にご相談ください。